虫歯にならない?

暑い夏にはアイスクリーム♪

私も大好きな「ジャイアントコーン」を食べながら暑い夏を過ごしています。

人間なら何か食べた後や、寝る前、「さぁ歯磨きを…」って思いますけど、

皆さんは猫ちゃんの歯磨きってしてあげていますか?

そもそも猫って虫歯になるのでしょうか?

今回は【猫は虫歯になるのか?】についてご紹介します。

猫は虫歯にはならない

結論から申し上げますと、

「猫は虫歯にはなりません。」

人間と口腔環境が違うため、

虫歯菌が繁殖しにくいのだそうです。

しかし、虫歯にはならないのですが、歯垢がたまりやすく歯石はできやすい生き物。

放っておくと、歯垢は1週間程度で歯石になってしまいます。

歯石になってしまうと猫特有の歯周病や歯肉炎になりやすいので注意が必要です。

虫歯に似た「破歯細胞性吸収病巣」

虫歯とよく似た猫特有の病気で「破歯細胞性吸収病巣(ハシサイボウセイキュウシュウビョウゾウ)」という病気があります。

これは虫歯のように歯に小さな穴が空き、そこから歯が溶け出す病気です。

原因はわかっておらず、口臭がきつくなる、ヨダレの量が多くなる、歯茎が腫れる等の症状を伴います。

口元を触られるのを嫌がる猫ちゃんが大半だとは思いますが、何か異常を感じたら手遅れになる前に病院に連れて行ってあげてください。

猫にも歯磨きを

こういった歯周病や破歯細胞性吸収病巣を防ぐ方法として、歯磨きをしてあげることをおすすめします。

歯磨きは嫌がる子が多いと思いますが、これも猫ちゃんの健康の為。

できれば毎日、できなければ2~3日に1度のペースで行いましょう。

どうしても歯磨きが苦手な子は、歯磨き用のスプレーも開発されています。

今後、ねこしなでも取り上げていきたいと思いますのでお楽しみに☆