多頭飼いのコツ

先日、大好きなYoutuberさんの子猫が突然亡くなってしまったとの動画を観て、私も自分のことのように寂しくなりました。

原因不明で、気付いたらベッドの下で亡くなっていたみたいです。

保護猫で、まだ1歳ぐらいのとてもかわいい子猫だったのですが、残念です。

心からご冥福をお祈りいたします。

そのYoutuberさんは多頭飼いで、他にも犬と猫がいます。

亡くなってしまった子猫は最近迎え入れられたばかりで、動画内では先住犬・猫にも可愛がられていました。

残ったペットたちも悲しみを乗り越えて、飼い主のペットロスを癒してくれることでしょう。

多頭飼いはリスクもありますが、こういう状況の時は頼りになるものでもあります。

そこで今回は【多頭飼いのコツ】をご紹介します。

 

♂×♂、老猫×子猫の組み合わせは注意

多頭飼いをする際にまず考えるのはどの組み合わせが相性がいいか、だと思います。

結論から言うと、おススメなのは「♂×♀」もしくは「♀×♀」の組み合わせです。

最もうまくいくのは生まれた時から一緒に居る母と子か姉妹!

父と子でも子供が♂だとうまくいかないケースが多く、♀であれば問題なく生活している家庭が多いようです。

オス同士だと縄張り争いが起きやすいために、喧嘩が絶えない可能性もあります。

特別相性が良ければ問題はありませんが…それは一緒に生活してみないとわからないものですよね。

お互いの猫のストレスを避けるためにも、避けたほうが無難な組み合わせと言えます。

また、老猫と子猫の組み合わせも、やんちゃな子猫に老猫がストレスを感じる可能性があります。

多頭飼いをされる際は、先住猫を優先して考えてあげてくださいね。

私たち飼い主の勝手な判断で迎え入れてしまうと、誰もが辛い思いをする結果になることも。

できれば1~2週間お試し期間を経て、相性の良し悪しを判断できるとベストです。

 

迎え入れる順序も大切に

もしもあなたが犬を飼っていて、そこに子猫を迎え入れようとした場合はスムーズに迎え入れてくれることでしょう。

もしそれが成猫の場合はただでさえ慣れるのに時間がかかる為、避難場所を作っておきながら慎重にコミュニケーションを築くことが大切です。

無理に引き合わせてはいけません。

また、あなたが猫を飼っていてそこに犬を迎え入れるのは…難しいかもしれません。

犬は猫と一緒に暮らすことに抵抗はないようですが、猫は犬を本能的に怖がっているところがあります。

静かな生活を好む猫に対して、比較的猫より体が大きくなり、吠えたり活発に動く犬は猫にとっての恐怖なのかもしれません。

犬を迎え入れることによって猫への精神的な負担が増える可能性があるので、先住猫がいる場合は迎え入れるのはできる限り避けたほうがよさそうです。

 

多頭飼いをするのであれば、新しい猫を迎え入れる時期は7歳頃がベスト

猫の寿命は平均で15年と言われており、半分の7歳ぐらいで新たな猫を迎え入れれば、飼い主のペットロスへの癒しになるでしょう。

ただし、ペットロスを感じるのは飼い主だけではありません。

一緒に過ごしていた家族がいなくなることは、猫にとっても精神的ダメージは考えられます。

ペットロスだからと言って残された猫を放置して遊びに出かける等は絶対にやめてください。

むしろできるだけ一緒に居て、残された猫の不安や寂しさをケアしてあげてくださいね。

 

どのような組み合わせであったとしても、何かのご縁でつながった家族です。

みんなが幸せに生活できることを心から願っています☆